|
We
had many customers on New Year's Day.
(お正月にたくさんのお客さまがきました)
↓
We had
many guests on New Year's Day.
日本語でいう「お客さん」には、場面に応じてその使い方が異なっています。まず、家などに来る「お客さん」は、一般に
guest(ゲスト)や
visitor(ヴィジター)などと呼びます。この来客の場合でも、招待されて来るお客さんは、一般に
guest(ゲスト)と言い、向こうから訪ねて来たお客さんは、visitor(ヴィジター)と呼ぶことで分けて言う場合もあるようです。また、ホテルのお客さんもこの
guest(ゲスト)を使うのが一般的です。
● We have a visitor!
Look, it's Uncle Bill!
(お客さんよ! あら、ビルおじさん)
次に百貨店やスーパーマーケットなどのお客さんは、いわゆる「顧客」ですので、customer(カスタマー)を使います。
● We gained a few new customers.
(お客さん(お得意さん)が2、3軒できました)
さらに、運賃などを支払ってくれるお客さんは「乗客」ですので、passenger
(パセンジャー)とします。これは、飛行機、船、バス、電車でもすべて同じことです。また、弁護士や税理士などからみたお客さんは「依頼人」なので、client(クライアント)と呼びます。
● The lawyer wanted to believe the client was
innocent.
(その弁護士は、お客さん(依頼人)が無実であると信じたかった)
ちなみに病院などからみる「お客さん」は「患者」ですので、patient(ペイシェント)と呼びます。
|