Theater play “Cinderella” (12月15日)

イベント

12月17日は大街道に繰り出してHK-Kids Liveをしました。コロナが少し落ち着いたせいか、人通りも多く、たくさんの人に歌や踊りを見ていただくことができました。

12月15日に11月から練習していた“Cinderella”の発表会を行うことができました。

コロナ対策として午前中と午後2回に分けてご両親を招待しました。セリフだけでなく動作やダンスに歌とありましたが、みんな劇を楽しめる余裕をもつほどになっていました。

練習の時だけでなく、時間があればセリフを口ずさんだり、朝の自由あそびや帰りのバスの中でも自主的に歌ったり、表現することの喜びを感じていました。

発表会が終わってからも誰かがセリフを投げかけると、みんなで一斉に応える姿に先生たちは驚きました。そうなんです。みんな自分の役だけでなく全部のセリフを覚えていたのです。

いつでもどんな役でもできますよと言わんばかりのHK-Kids、とても頼もしく大きく成長しました。

練習風景です
王様とその家来たち
踊りは合っているかな?
ちょっと休憩ね