現在アメリカから一時帰国中のYuma先生が、今年も子どもたちにバイオリンを演奏してくれました。
Yuma先生はとても優しいお兄さんのような存在で、みんな大好き。まずYuma先生から楽器について簡単に説明がありました。
バイオリンのbow(弓)は馬のしっぽの毛で出来ていることや、松脂(rosin)を付けて馴染ませることなど・・・子ども達は興味津々で聞きました。
バイオリンを触ってみたい子は、一人ずつ補助をしてもらいながらバイオリンを肩に乗せてもらい、最後に、みんなでYuma先生の演奏に合わせて”Hickory Dickory Dock”や「大きな栗の木の下で(Under the spreading chestnut tree)」を歌って楽しみました。バイオリンを習ってみようかな?