園生活でどのような授業を行っているのかをその一部を紹介します。
● Sight Word/Phonics(Rabbit / Owlclass)
年中、年長になると、SightWordをほぼ毎日行います。
英語圏の子どもたちが最初に習う重要単語のことです。これは丸覚えしていきます。
年中になると園からSightWordの単語カードを使ってNativeの先生が発音なども確認していきます。
Phonicsのルールでは読めない単語もこちらでカバーしていきます。また、Phonicsも授業の中で行っています。
こちらでは英語の読み方の基本ルールを覚えていきます。これは年少から繰り返していきます。
ときにはGameをしながら遊びながらいつの間にか覚えていきます。
年中になると、Phonicsを使って簡単な絵本を読んでいきます。
こちらもNativeの先生が確認していき、子どもたちの読む力をレベルアップしていきます。